みやざきブランドアンバサダーとしての2018年最初のお仕事!宮崎県内視察
完熟きんかん「たまたま」の解禁日に合わせて1月15日から16日の1泊で宮崎へ行ってきました。
大阪からは、小春ちゃんと私
東京からは、池田陽子さん篠原久仁子さん
福岡からは、小野理恵さん中嶋順子さんSHIMAちゃん

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みなさん、各方面、各分野で活躍されている、すごい経歴のでの方々ばかりです。
私も料理ブロガーとして、日々活躍の場を広げていますが
今回「産地視察」は初体験
新しい分野への第一歩でもあり、大好きな宮崎の視察ということで・・・もう大興奮!
一緒に行った小春ちゃんは・・・以前3年にも渡り、お米や干し椎茸等の視察で宮崎にはもう10回くらい訪問している大ベテラン♡
私のとっては行きの飛行機から頼もしい存在でした。

宮崎空港に降り立ってすぐ!もう一人、頼もしい存在が!
みやざきブランドアンバサダーとしても先輩にあたるSHIMAちゃんです。

産地視察&宮崎初体験!
もちろんブログ記事(レポート)1回ではまとまりきらないので、数回に分けて書かせて頂きます。
日々のレシピと共に・・・見ていだただけたら幸いです。

みやざきブランドアンバサダー宮崎県内視察

産地視察

ピーマン産地視察
  ピーマン栽培農園
  JA西都ピーマン集出荷場
野菜加工施設(冷凍ほうれん草)見学
  生産工程管理システムなどスライド説明会
  冷凍ほうれん草・冷凍マンゴー試食
総合農業試験場
  場長・市場長との懇談
  食の安全文化センター・残留農薬検査システム
  花き研究棟スイトピー見学
  カラーピーマン見学・収穫体験
きんかんヌーボー2018inアレッタ
田野大根やぐら
日南市産地視察
  完熟きんかん
  日向夏
  選果場

2日間で訪れたところです。ざっとまとめてみて自分でもびっくりする!
(タイトだけど、めちゃ楽しかった!)
冬なのに・・・これだけの農作物が栽培されている宮崎!
もちろん、今回訪れたところが全てではなく
宮崎は秋から冬にかけての日照時間が長いので、その日照時間の長さをビニールハウスを使って有効利用し、たくさんの農作物の栽培を可能にされています。

1月15日完熟きんかん「たまたま」解禁!

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盛りだくさんの産地視察
順番から言うと「ピーマン」から・・・なのですが、今回はやはり、1月15日に解禁したばかりの
宮崎県内全JAで生産している「きんかん」についてレポートさせて頂こうかと思います。

まずは・・・完熟きんかん 「たまたま」解禁をお祝いするパーティー「 きんかんヌーボー」を!とも思ったのですが、小春ちゃんがとっても素敵に記事アップされていたので、私は出荷にまつわるお話をレポートしていこうかと思います。

小春ちゃんのきんかんヌーボー記事はこちら

あ、もちろん私も日を改めて、きんかんヌーボーのパーティー記事アップしますよ(^^)

きんかん「たまたま」ができるまで

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宮崎のきんかんはビニールハウスで栽培されていて(一部露地栽培もありますが)
ビニールハウスでは常に加温器でハウス全体を温め、一定の温度で管理されています。
甘いきんかんを育てるには太陽の光が欠かせません。
何本もの紐で枝を持ち上げ、枝なども選別され、全てのきんかんにまんべんなく太陽の光が降り注がれるように工夫されています

きんかんは6月下旬・7月上旬・7月下旬・8月の4回花が咲くそうです。
きんかん「たまたま」は、1回目(6月下旬)の花をしっかり止めて、玉を大きくさせ、糖度を乗せていくそうです。

花が咲いてから210日以上完熟させて
直径28mm以上に育てていきます。
きんかんに油砲と言われる点々が全体にたくさんあらわれてくると糖度が上がってきた証となり
その証をひとつひとつ丁寧に、なおかつスピーディーに人の目で確認しながら収穫されていきます。

きんかん収穫

収穫の際、手に2つ3つ持ちながら収穫すると果実が押しあい、傷がつく恐れがあるので
ひとつ採ったらカゴに入れ、またひとつ採ったらカゴに入れるなど、手間暇をかけ
なおかつ果実に圧がかからないように、カゴの中も満杯にせず、1/3量くらいにするという・・・あらゆるところに気を配われています。

選果場

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農家さんが収穫したきんかんはJAはまゆうの選果場に送られ
きんかん選果機で選別されていきます。
なんと一日15トン、60万個以上ものきんかんが選別されるそう。

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収穫したばっかりのきんかんがベルトコンベアで乗せられて、人の目で傷などがないかチェックされ、高精細センサーで光を通してその透過率で糖度や大きさを測ります。

高精細センサー

高精細センサーでは、きんかんひとつひとつに番号をつけられ、糖度を見極め
キズがあるかないかをチェック
さらにサイズを測り、その速さも1秒に100個もの速さで選別されるそうです。

選果機

この高精細センサーを通った後、階級ごとに別々のレーンに選別され
振り分ける際も、目に見えないくらいの小さな穴から空気を噴射し、きんかんに傷を付けないようにここでも、最善の工夫がされています。

糖度16度以上、直径28mm以上の厳選に選別されたきんかんだけが
完熟きんかん「たまたま」として出荷されます。

そして色目(全国的なみかんのカラーチャート10段階で8以上)
糖度18%以上直径32mm以上のきんかんは最上級の完熟きんかんたまたまエクセレントとして出荷されます。
エクセレントになるのは1%だとか・・・本当に貴重なんですね。

KaradaGood Miyazaki - カラダグッド宮崎

めちゃ・・・長くなってしまいましたが・・・
(いつもイベント・レポート記事は長文になってしまってすいませんm(_ _)m)
宮崎県視察レポート1本目は完熟きんかん「たまたま」記事でした。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

deni2

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