ジョエル・ロブションとは わずか31歳でフランスの最高位MOF賞を受賞、勲章、栄誉を受け
もっとも短期間でミシュラン三ツ星を獲得したシェフとて「奇跡の料理人」と称された方・・・
そんなすばらしいシェフの為に作られれたストウブです。
(ストウブ購入時の小冊子から引用)
もう今後出てくる出てこないわからない・・・そんなレアなストウブ
エマイユ加工とはいわゆる琺瑯加工のことなのですが・・・
ストウブといえば 黒マットの琺瑯が有名ですが(ザラザラしていますが琺瑯加工なんですよ)
このジョエル・ロブション・セレクション仕様はル・クルーゼと似た感じがあります。
ロモさんも言うようにル・クルーゼの良いところとストウブの良いとこが融合したような
夢のような仕様・・・
ロモさんとも最初どんな料理作る?って何気に相談したいりもしましたが
出てこないもですね~(笑)
そんな沢山のレパートリーがあるわけでもないし(^^ゞ
でも 性格上 レアものだからって飾っておくだけではおさまらないので・・・
やっぱりすぐに使ってみたくなっちゃいました。
私の腕!じゃなく・・・鍋の力に託しました(*^_^*)
「ストウブde鶏肉のローズマリー煮」
<材料>
鶏もも肉 2枚
塩胡椒 少々
玉ねぎ 1個
ジャガイモ 4~5個
ミニトマト 6~8個
ローズマリー 2本
ニンニク 2個
白ワイン 50ml
ピザ用チーズ 適量
オリーブオイル 大さじ1
<作り方>
① 鶏肉は一枚を2つ切り、筋を切り 皮目に何箇所かフォークで刺して、塩コショウで下味をつておく。(10分くらい置いておく。)
② 玉ねぎは8当分のくし切りに、ジャガイモは皮をむいて 大きいものは食べ安い大きさに切っておく。
③ ストウブにオリーブオイルを入れて火にかけ ニンニクを包丁の背でつぶしてから加え、鶏肉を皮を下にして加え、弱めの中火で焼き色がつくまで焼きます。
(ここではあまりいじらないこと!)
④ 鶏が両面焼けたら 玉ねぎを加え軽く炒めたら白ワインを加え、アルコール分を飛ばてからジャガイモとトマト、ローズマリーも加えて 蓋をして弱火で15分蒸し焼きにする。
⑤ いったん蓋を開け ざっくりと混ぜ合わせて再び蓋をして5分加熱して 仕上げにピザ用チーズを散らして火を止め 蓋をして予熱で2~3分。ざっくりと混ぜ、器に盛る。
ローズマリーは我が家のベランダで年中元気に育っています。
ほとんど世話らしい世話をしていないのすが・・・強いハーブですね。
鶏肉は 私今回 冷蔵庫に鶏もも肉しかなかったんだけど・・・(骨なしね)
じっくりほっくり仕上げてくれるストウブ!
あれば骨付きの鶏もも肉でもいいかもしれません。
鶏肉 本当にジューシーに美味しくできますよ!
現在ロモさんが教えてくれたショップさんもジョエル・ロブション・セレクション仕様のstaubは売り切れの状態になっています。
ただまだ在庫は2~3あるようです。
(ショップさんが返品、交換のため確保している分がまだあるようです。)
どうしても欲しい!って思ってる方は 再度週明けにでもショップさんへ覗きに行って見てください。
私のブログにも そのショップさんのリンクを貼るべきなのかもしれあませんが
今回ロモさんが 奇跡的に見つけてきたショップさんで ショップさんもなんかロモさんのお名前を出すと「オマケ」?「粗品」的なものを一緒につけてくれるようなお話も出てるとか?
後付でそんな追加記事もロモさんが書かれています。
そんなお得情報を追記したロモさんの記事はこちら★
我が家はAsuさんのオリーブオイルを使用しています。
オリーヴァーなブログとして私のブログも紹介“>HP内でオリーヴァーなブロガーとして私のブログも紹介してくれています。
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とっても素敵なブロガーさん達が集まっています。ストウブに興味のある方入部してみてはいかがでしょう♪
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