今日の料理は「副菜」
使用したのはひじき!
カルシウム、食物繊維、ビタミンB2、ミネラルなど栄養満点の食材です。
できれば毎日食べたい食材ですね。
ひじきと言えば煮物が定番ですが、こうしてサラダぽい和え物でも美味しく食べられます(^^)
ひじきの表示の時間どおりに戻してから熱湯をかけてマヨネーズ等で和えるだけ。
あとは冷蔵庫にある余った食材と合わせるだけで食べごたえのある1品になります。
今回は食の科学舎さんの「ドライパック」の豆も加えて、さらに栄養価アップです。
さっと和えるだけ簡単副菜
味付けは超簡単
マヨネーズと醤油!もうこれだけで美味しいのは確定(笑)
そこにちょっとアクセント!梅干しをプラスしました。
さっぱり、より食べやすくなります。
ひじきは戻して熱湯をかけて、しっかり水切りして加えるです。
【レシピ】金時豆とひじきとちくわの梅マヨ和え
材料(4人分)
- ひじき:5g
- ちくわ:2本
- きゅうり:1/2本
- 食の科学舎 金時豆ドライパック:50g
- 【A】マヨネーズ:大さじ2
- 【A】醤油:小さじ1/2
- 【A】梅干し:1~2個(大きいものは1個)
作り方
- ひじきはたっぷりの水に10~15分くらい漬けて戻し、熱湯をかけてザルにあげて水を切る。
- ちくわ、きゅうりは薄くスライスする。梅干しは種をとり、包丁で叩いてペースト状にする。
- 1と2をあわせてボールに入れ、合わせた【A】を加えて混ぜ合わせる。
食の科学舎 HOKKAIDOさんの金時豆ドライパックを使用しています。
(金時豆はビタミン類や鉄、カルシウムなどのミネラルが豊富)
梅の風味でさっぱりコク旨!
今日の器はカネ定製陶さんの反らし型(ブロンズ)
カネ定製陶さんの新作です。
色違いっでパールもあるのですが、今回はブロンズをチョイス!
何かしら和え物を作る時はマヨネーズと醤油を使うことが多いのですが
今回は梅干しもプラスしました。
まだ梅干しが得意でない息子に・・・わかるかわからないか微妙な量を入れつつ、様子を見ています。
「梅干し入ってるんだよ」って言っても「あ、これくらないなら大丈夫や」と言ってくれました。
豆は金時豆を使用しましたが、お好みで大豆や黒豆でも美味しく作ることができます。
食の科学舎さんの金時豆は蒸し豆なのでふっくらほんのり甘くて美味しい♪
ひじきと同様にビタミン類や鉄、カルシウムなどのミネラル豊富!
1袋50g入りで食べきりサイズで使いやすいのもおすすめのポイントです。
LINEでブログ更新のお知らせが届きます。
読者登録していただけると嬉しいです。
「読んだよ!」ってかわりにポチッとお願いしま~す♪
1クリック応援応援して頂けたらうれしいです。
簡単料理ランキング
1クリック応援応援して頂けたらうれしいです。