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今月のスパイス大使のお題は
- GABANエルブ・ド・プロバンス:10g
- GABANパプリカ<パウダー>:18g
- ハウスホースラディッシュ:40g
- スパイスクッキングバルメニュー <タラモサラダ>
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エルブ・ド・プロヴァンス使用「鶏むね肉の香草パン粉焼き(カレー風味)」
「鶏むね肉の香草パン粉焼き(カレー風味)」
材料(2人分)
- 鶏胸肉:1枚
- カレーパウダー:適量
- 塩コショウ:少々
- 卵:1/2個
- パン粉:大さじ4
- GABANエルブ・ド・プロヴァンス:大さじ1/2~1
- 粉チーズ:小さじ1
- オリーブオイル:大さじ2~3
作り方
- 鶏むね肉は皮を取り除き、食べやすい大きさにそぎ切りにし、塩コショウ、カレーパウダーを振る。
- パン粉とエルブ・ド・プロヴァンス、粉チーズをよく混ぜ合わせる。卵は割りほぐす。
- 鶏むね肉を2の溶き卵、パン粉の順につける。フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、両面色よく焼く。
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南フランスの家庭の味「エルブ・ド・プロヴァンス」
エルブ・ド・プロヴァンスとは
エルブ・ド・プロヴァンスは南フランスでよく使われている数種類のハーブを混ぜわせたミックスハーブです。
主にタイム、セージ、ローズマリー、オレガノなど香りの強め、個性のあるハーブが配合されています。
エルブ・ド・プロヴァンスの特徴
エルブ・ド・プロヴァンスに配合されているローズマリーやタイムは加熱しても香りが飛びにくいので煮込み料理にも多く使われます。
(南フランスの代表的な料理「ブイヤベース」などもそのひとつ)
その香草焼きやローストにも向いています。
素材は肉、魚にも相性がよく、臭みを抑えさわやかな香りの風味つけに優れています。
香りが強いため
仕上げに加えるような使い方は不向きです。
エルブ・ド・プロヴァンス(herbes de Provence)はフランスのプロヴァンス地方でよく使われる様々なハーブをブレンドしたもの。
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こんばんわー!
美味しそうなチキン♪
これ、見ただけでワインに合いそう( *´艸`)
お弁当にもいいなあ。
このスパイス、難しかったー(^^;
ayakaちゃん
お返事おそくなっちゃってごめんね。
いつもコメントありがとう。
このスパイス難しいよね。^^;
エルブ・ド・プロヴァンスってタイムの量がちょっと多くだいたい配合されてるからちょっと癖ある感じだもんね。
普通のミックスハーブは仕上げにも使いやすいけど
エルブ・ド・プロヴァンスは調理中に使うほうが無難。
うちの家族
ハーブの香りあまり好んでくれないからカレーパウダーと併用したりしてごまかしたのだ~(笑)