今日もSTAUBのウォックパン使用のお料理
やっぱり見た目、中華鍋なのでなにか・・・中華料理ぽいものを!
という事で・・・チンジャオロースーを作ってみることに。
ちょっとボリュームをプラスするために牛肉は細切りにしないで、食べやすい大きさ(一口大くらい)に切った薄切りのロース肉を使用しました。
普通にピーマンを使用しても良かったんだけど、彩りを考えて、赤と黄色のパプリカを使用。
これだけでとってもカラフルで明るい食卓になります。
食卓にそのまま・・・STAUBのウォックパン
器に盛り付けても良かったんだけど・・・
やっぱりスタイリッシュなSTAUBのウォックパン
サイズ的にもちょうど良いのでそのまま食卓に並べたくなります♡
洗い物も1つ少なくなるので・・・やっぱり食卓にそのまま出せる鍋っていいですね。
カラフルチンジャオロースー(青椒肉絲)
【STAUB】カラフルチンジャオロースー by バリ猫ゆっきー(吉田由季子) / レシピサイト「Nadia | ナディア」プロの料理を無料で検索
カラフルチンジャオロースーのレシピはこちら
当たり前のことかもしれませんが・・・
お肉の下味、野菜はべつに炒めるなど、美味しく仕上げるポイントを画像つきで紹介しています。
必要なことは面倒くさいじゃなく、面白いって感じてほしいと思った瞬間
今回なぜかたまたま息子が私が料理しているのを覗きにきていて
「なんでピーマン(パプリカ)だけ、炒めてるの?」
「え?お肉も一緒に炒めたら早いやん」
などなど、ちょこまか質問?文句?などを挟んでくるもんだから・・・
「あ、これ、こういうもんやねん」とか、軽く受け流し程度に返事したりして
ちょっと鬱陶しいな~なんて感じつつ調理していて・・・
(小学生の頃と違って今は私より背も高くて・・・正直作業するのに邪魔だった)
それがそのまま態度に出てしまったのか・・・
最後に「なんか料理って面倒くさいね」と・・・息子に言われてしまって、焦る私^^;
「いや・・・全部いっしょに炒めるっていうのも有りだと思うよ。でもね、この手間で仕上がりた違ってくるから面白いんだよ」って・・・最後、なんか慌てて言い訳?フォローを入れていました。
ただ単に今日の晩ご飯はなんだ?って気になっただけだったのか・・・
もしかしたら料理に興味を持ち出した?
どっちにしても・・・安易に邪気にしたらダメだな~ってちょっと反省。
まあ、今回狭いキッチンに息子がウロウロしていたので邪魔だったのもあって私自身がめんどくさそうな態度をしていたのが原因だけど^^;
「美味しく作るために必要なこと」
ちゃんと息子にも説明しながらでも笑顔で料理できる人になりたい・・・と、ふと思ったりして(^^)
「料理って面倒くさいね」じゃなく
「料理って面白いね」って息子からも言ってもらえたら嬉しいな~♡
もし息子が何かしら料理したいって言ってきた時のために、もう少しキッチン片付けなくちゃ^^;
(物、置きすぎて作業スペースがない!)
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