ハウス×レシピブログスパイス大使が2020年よりスパイスアンバサダーとしてリニューアル
4月・5月のテーマは「マンネリ化メニューをスパイスでひと工夫」
今日のレシピは新じゃがのオーブン焼き
調味料を絡めてオーブン任せでできるので楽ちんレシピでもあります。
味の決め手はハウスさんの大容量のつぶ入りマスタード!
つぶ入りマスタード<大容量>
・ワインビネガーと醸造酢の2種のお酢の風味を生かしたマイルドな辛さが料理の味を引き立てます。 ・キレがよくてきれいに使える「すごキレキャップ」 ・保管中に中身が下に落ちるので片手で出しやすい「逆立ちボトル」 ・無着色です。
ハウスさんの大容量タイプのつぶ入りマスタードは、蓋を逆さにして保存できる逆さボトルで、「すごキレキャップ」と言われる練スパイスを出す際のキレもよく、片手で使用できて使いやすい容器も魅力のひとつ。
今回のレシピでは新じゃが5~6個に対して大さじ2と、結構たっぷり使います。
大容量なのもでガンガン使えるのも嬉しいですね。
粒マスタードはワインビネガー、醸造酢の2種のお酢で配合されているので、マイルドでさっぱりした辛さが特徴です。
【レシピ】新じゃがの粒マスタードとメープルのオーブン焼き
材料(3~4人分)
材料(3~4人分)
- 新じゃが:5~6個
- 【A】ハウスつぶ入りマスタード:大さじ2
- 【A】メープルシロップ:大さじ1
- 【A】米油(またはサラダ油):大さじ1/2
- 【A】醤油:小さじ2
- 【A】塩コショウ:少々
作り方
作り方
- オーブンは230度に予熱する。
- 新じゃがはよく洗い、皮ごと半分に切る。
- ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせる。2を入れて絡める。
- オーブンの天板(または耐熱容器)に、クッキングシートを敷き、3を並べ、残ったタレを回しかける。
- オーブン230度で20分焼き、器に盛る。
皮ごと美味しい新じゃがレシピ
皮をむかなくてもそのまま焼いたり、蒸したりして食べられる新じゃが
少し小ぶりなので火の通りも早いのもうれしいところ。
今回は皮目に焼き色がつくくらいまで焼いて、竹串がすっと通るくらいまで焼けたら完成。
オーブンの温度は220~230度、わりと高めに設定していますが、焦げすぎないように時々オーブンの中をチェックしてくださいね。
タレは焦げますが、じゃがいもを取り出すときに焦げたタレに触れないよう、器に盛り付けてください。
じゃがいも単品で作る料理としては煮っころがしや、じゃがバターなど色々ありますが
今回は粒マスタードでさっぱりしつつも甘辛い味付けで、もりもり食べられる、ほっくりオーブンで焼き上げた簡単レシピの紹介でした。
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バリ猫ゆっきーさん
皮ごと美味しい新じゃが
美味しそうですねすばらしいお料理丁寧なレシピありがとうございます
杉村龍児さん
いつもコメントありがとうございます。