今月の「日本ワイン・ファンバサダー」のテーマは
秋の食材で愉しもう「日本ワイン&和食」のマリアージュ
秋といえば食欲の秋!
もう・・・何でもかんでも美味しい季節ですよね♡
そんな美味しい秋の食材で愉しむ「日本ワイン」
届いたのはこちら
【ジャパンプレミアム】 マスカット・ベーリーA
【ジャパンプレミアム】 リースリング・フォルテ
早速試飲・・・
でも実は【ジャパンプレミアム】 マスカット・ベーリーAは先日のキックオフイベントですでに試飲済み。
しっかりはっきり覚えている「いちご」のような甘い香りの軽い感じでちょっと酸味のある赤ワイン♪
先月頂いた【ジャパンプレミアム】 マスカット・ベーリーA ロゼと同様飲みやすいワインです。
今日はそんな【ジャパンプレミアム】 マスカット・ベーリーAと和食のマリアージュをご紹介です。
秋の食材で愉しむ日本ワインと和食のマリアージュ
本日のContent日本ワインと愉しむ「鶏肉の生姜香る鬼おろしあんかけ」
スパイスの重要度:
難易度:
材料(2~3人分)
- 鶏肉:400g
- 大根:5~6cm
- 塩コショウ:少々
- 【A】醤油:大さじ1/2
- 【A】酒:大さじ1/2
- 片栗粉:大さじ2~3
- 揚げ油:適量
- 小ねぎ(小口切り):適量
- あんかけの調味料
出汁:120ml
醤油:大さじ2
みりん:大さじ1
酒:大さじ1
砂糖大さじ1/2
生姜(おろし):1片分
片栗粉:大さじ1/2
作り方
- 鶏肉は一口大に切り、塩コショウを振り【A】をよく揉み込み、10分くらい置く。
- あんかけの調味料を合わせて火にかけ、フツフツとしてきたら火を止める。大根は皮付きのまま鬼おろしでおろしておく。
- 1に片栗粉をつけ、170度の揚げ油で揚げる。
- 3を2のあんかけに絡め、器に盛り、残りのあんかけに大根おろしを加え絡ませる。
- 鶏肉におろしあんかけをたっぷりかけ、小口切りにした小ねぎを散らす。
※鬼おろしがない場合はフードプロセッサーなどで粗めに砕いてください。
夏に収穫する「新生姜」秋に収穫する「秋ショウガ」
さて一言で「生姜」と言っても収穫時期で大きく2種類にわかれます。
甘酢漬けに使われる新生姜が出まわる夏6月頃から8月くらいなので生姜の旬は「夏」と思ってる方が結構多いのですが
本来秋に収穫するものなので実は生姜の旬は「秋」なんです。
夏に出回る「新生姜」は「秋ショウガ」を早採りしたものなのですが
実際のところ夏にも収穫できるので・・・「夏が旬」と言っても間違いではないと私は思っています。
秋に収穫したものが秋生姜、普段私達が薬味として使うおろし生姜などは秋生姜
私は生姜といえば・・・新生姜より「秋生姜」を主に使うので・・・生姜の旬は「秋」って思っています(^^)
そんなわけで・・・さて本題です!
今月の「日本ワイン・ファンバサダー」のテーマは
秋の食材で愉しもう「日本ワイン&和食」のマリアージュ
今回このテーマで意識して使った秋の食材は「生姜」です。
鶏肉や大根のように見た目は目立ちはしませんが・・・
口に入れるとふわっと広がる生姜の風味。しっかり存在感があります。
【ジャパンプレミアム】 マスカット・ベーリーAは、醤油やみりんなどの和食の味付けとも相性がよく、ほのかに香る生姜の風味も優しく包んでくれます。
LINEでブログ更新のお知らせが届きます。
読者登録していただけると嬉しいです。
「読んだよ!」ってかわりにポチッとお願いしま~す♪
おはよー!
薬味たっぷりでおまけ大根も鬼おろし!!
すっごくあっさり食べれて美味しそう♪
ってか、めっちゃ好みだわあ( *´艸`)
鬼おろし最高!
あっさりガッツリ美味しいのができた~。
鬼おろしの賜物って感じに仕上がったよ♪
by.バリ猫ゆっきー