ワンダーシェフさんから
家電シリーズ「e-wonder」電気圧力鍋が7月頃発売されます。
私は「モニターブロガー」として発売前ですが使用させていただいています。(#⌒∇⌒#)ゞ
届いた初日、まずは説明書をガン見!
う~ん。
読むだけじゃなくて使ってみようということで早速ご飯を炊いてみました。
私は鍋オタクなので(笑)
とにかくすぐ使いたくなっちゃうですよね~。
そして大体のそ1つ目となる料理は「ご飯を炊いてみる」ことが一番多かったりします。
たかがご飯されどご飯です。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
まずはご飯を炊く前に写真撮影♪
我が家のキッチン
もうモノで溢れていましたが 電気圧力鍋の置き場を確保するためいろいろ模様替え
すっきりさせて一番目立つ場所に定位置を決めました。
ちょっと表情(角度)を変えても撮っちゃった~~~♪
斜めから、表面から、後ろ姿も・・・
ほら、ご飯のしゃもじもついているから こうしてみると炊飯器みたいですね。
(我が家もう数年前から炊飯器ないので(鍋でごはを炊いています)とても新鮮で懐かしさすら感じてしまいまいました。
ではでは撮影はこのくらいにして
いざご飯を!
① 中には水位線がしっかりと見やすい濃さで印字されています。
玄米、白米など本当に炊飯器のように親切に記されているのでわかりやすいと思います。
② ご飯や水位の線もありますが ここの水加減はお米によって違うし、好みもあると思います。
私は計量カップで測りました。今回雑穀ご飯(美穀ちゃん使用)なので600ml(米3合+美穀ちゃん大さじ3)ほど入れました。
蓋の開閉もとっても簡単。
力も要らない!矢印に合わせてスライドさせるだけ
蓋も軽くて扱いやすいですよ。
③ おもりを圧力抜きマークに重ならないよう(私は反対側にくるっと回しました)注意して後は④の「白米」のスイッチを押すだけ♪
④ 白米だけじゃなくていろんなコースがあります。玄米コース、肉じゃがコース、魚、カレーのコースまで後はお好みコースで自由自在(*゜▽゜ノノ゛☆わくわくしますね。
⑤ ピンが上がります。圧力鍋のあのシューシューってけたたましく鳴るわけでもなく以外と静かに上がりました。
ここ電気圧力鍋のすごいところなのかもしれません。
「圧力鍋って怖い」ってイメージってこの音もひとつの原因ではないかなって思うし。
その点は静かなので びっくりすることもなく年配の方でも安心して使えるのではないかなって思います。
そして・・・電気圧力鍋のすごいところがもうひとつ。
普通ガス火やIHなでの熱源の場合 ここで弱火にしなくちゃいけなかったり火加減しないととんでもないことになります。
でもね・・・
この電気圧力鍋は自動で火加減してくれます。
(これってすごくうれしい機能ですよね~)
そして最初18って表示(白米の加圧時間です)カウントダウンが始まります。
(タイマーセットする必要もないのがまたうれしい!)
⑥ ピンが下ります。
⑦ そしてここ!おもりを圧力抜きのマークのほうへくるっとまわして・・・ちゃんと圧力が抜けたことを確認します。
⑧ そして・・・蓋をくるっと(開の方向へ)まわす軽くすっと開けることができます。
⑨ はい!出来上がり
保温もしてくれるし・・・ガラス蓋もついているし
(このガラス蓋、オースの蓋としてもサイズぴったり!)
もちろん蒸し物ができるよう蒸しすも付属でついています。
しゃもじとおたまもね(o^-‘)b
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食卓と心に、あたらしい彩りを。ワンダーシェフ
http://www.wonderchef.jp/
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ワンダーシェフの家電シリーズ「e-wonder」電気圧力鍋
http://www.wonderchef.jp/cooker/denki/
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モニター第1回目
こんな感じで雑穀ご飯をたっぷりの画像つきで紹介させていただきました。
さ~~~!次は何о(ж>▽<)y ☆作ろう
伝統本舗(和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】)
2013年より伝統本舗オフィシャルブロガーとして活動中
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by.バリ猫(ゆっきー)
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