【スパイス大使】手羽先の柚子こしょう乗せ

3月のスパイス大使のお題は「新食感の食べる薬味で♪香り立つ春のおもてなし」

ハウス本きざみ粗切りわさび　
ハウス本きざみ粗切り生しょうが
ハウス本きざみ粗切り柚子こしょう

チューブのタイプと違うのは粗切り具がたっぷり入っていること！
なかなかの存在感！

瓶入りなのも嬉しい♡

今回は柚子こしょうを！
カリカリに焼き上げた鶏の手羽先にたっぷり乗せていただきます♪

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スパイス大使レシピ

手羽先の柚子こしょう乗せ

【材料】（分量:3人分）
鶏手羽先:９本
塩コショウ:少々
おろしにんにく:小さじ１
オリーブオイル:大さじ１強
柚子こしょう:適量

【作り方】
【1】鶏手羽先はところどころに切り込みをいれ塩コショウを振り、おろしにんにくをすりこむ。
【2】フライパンにオリーブオイルを熱し、１の鶏手羽先を皮面から焼き、両面しっかり焼きいろがつくまで焼く。時々蓋をして中まで火を通す。
【3】器に盛り、柚子こしょうを添えていただく。

柚子こしょうとは

九州地方では一般的な調味料として長く愛用されています。
唐辛子を粗く刻み、柚子の皮と塩を加え、磨り潰し、熟成させたものです。

こしょう（瑚椒）という名称は九州の一部で唐辛子のことを「瑚椒」というそうで柚子こしょうの「瑚椒」は「唐辛子」を指しています。

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