昨日10月22日木曜日、ホットペッパーグルメ!食のWEBマガジン(オウンドメディア)「メシ通」にて連載15回目の記事が公開されました。
今回紹介させていただいたのは、インドの炊き込みご飯
インドの炊き込みご飯としてはビリヤニがよく知られていますが、まだ日本では知名度は低いけど日本米でも美味しく作ることができるインド飯!
「プラオ」を紹介させていただきました。
メシ通「サバ缶プラオ」公開
こんにちは! スパイスコーディネーターマスターのバリ猫ゆっきーです。 インドにも、日本と同じように炊き込みご飯、と呼べる料理があります。というと、「ビリヤニ」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、今日ご紹介したいのは「プラオ」です。 プラオはビリヤニに比べるとまだ知名度は低いかもしれませんが、こちらもスパイスを使ったインド飯。使うスパイスの種類や量もビリヤニに比べると少なく、ダム(重ね蒸し)という複雑な手順があるビリヤニより手軽なので、自作するのにおすすめです。 そのプラオを、常備しているサバ水煮缶、そしていつものフライパン1枚でさらに作りやすくアレンジしてみました。 辛味スパイスを使わない…
今回で連載15回目となるメシ通コラム
最近カレーレシピが多かった中、少し思考を変えてスパイス飯を提案させていただきました。
お家にあるもので作れる簡単炊き込みご飯
炊飯器でも炊くことができますが、炊飯器にスパイスの香りが残るのが苦手な方のために
フライパンで作れるレシピで紹介させていただきました。
フライパンで作るインド飯
公開2日目ですが、たくさんの方に見てもらえてるようで、嬉しい限りです。
プラオはピラフの作り方に似ています。
ピラフの語源?になったという説もあるようで・・・(この辺はいろんな説があるようなので断言はできませんが)
今回は鯖缶の旨味とスパイスの香りで、なんとなく懐かしさも感じるプラオ(炊き込みご飯)に仕上げました。
お家で簡単に作れるスパイス香る炊き込みご飯
通常インド料理に使う米は、バスマティライス(香り米・長粒米)が使用されます。
細長く、パラパラとした食感が特徴のひとつ。そのパラパラ感を維持するために炊くのにも若干手間がかかります。
最近インド料理店でも人気の「ビリヤニ」も、原則としてバスマティライスを使用します。
そのため、お家で作るのは若干ハードルが高い料理でもあります。
今回紹介した「プラオ」はビリヤニよりも使用するスパイスの種類、量も少なく、日本のお米でも美味しく炊くことができるので、お家でも再現しやすいインド料理でもあります。
お家でも簡単に作れるインド飯!
是非お時間のある方は覗いてみてください。
こんにちは! スパイスコーディネーターマスターのバリ猫ゆっきーです。 インドにも、日本と同じように炊き込みご飯、と呼べる料理があります。というと、「ビリヤニ」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、今日ご紹介したいのは「プラオ」です。 プラオはビリヤニに比べるとまだ知名度は低いかもしれませんが、こちらもスパイスを使ったインド飯。使うスパイスの種類や量もビリヤニに比べると少なく、ダム(重ね蒸し)という複雑な手順があるビリヤニより手軽なので、自作するのにおすすめです。 そのプラオを、常備しているサバ水煮缶、そしていつものフライパン1枚でさらに作りやすくアレンジしてみました。 辛味スパイスを使わない…
ずっと放置状態だったInstagramをここ最近マメに更新するようになりました。
まだ投稿数もすくないし、消すかどうかわからない超過去画像とかもありますが・・・
お時間のある方、覗いてみてください。
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